四国の中での高松
高松市の世帯数(2022年2月現在)は18万8千世帯、人口は41万5千人と、松山市に次いで2番目の世帯、人口数となっています。また、5年前比の推移で見ると、高松市の世帯数推移は松山市、徳島市の増加数、増加率より緩やかとなっています。
香川の中での高松
香川県全体の世帯数(2022年2月現在)は40万6千世帯。そのうち、高松市は18万8千世帯と香川県全体の46.3%を占めている。また、人口は香川県93万8千人に対し高松市は41万5千人と香川県全体の44.2%を占めている。
かがわ人口ビジョンからみた高松
香川県では平成27年に本県における人口の現状を分析し、目指すべき将来の方向を提示すべく「かがわ人口ビジョン」を策定しました。この策定から5年が経過し、策定後の人口動向等を踏まえ、令和2年に改訂版を策定。
かがわ創生総合戦略からみた高松
香川県は平成27年に本県における人口の現状を分析し、目指すべき将来の方向を提示すべく策定した「かがわ人口ビジョン」を踏まえ、平成27年度から5年間を対象とする「かがわ創生戦略」を策定。
高松広域都市計画区域マスタープランからみた高松
都市計画区域マスタープランはおおむね20年後の都市の姿を展望したうえで、都市づくりを進めていくための基本的な方向性を示したものです。
第6次高松市総合計画からみた高松
高松市総合計画は、高松市自治基本条例第25条の規定により策定するもので、昭和48年に「高松市総合計画」を策定して以来、5次にわたる改定を経て、平成28年度から令和5年度を目標年次とする「第6次高松市総合計画」を策定している。
四国新幹線誘致からみた高松
四国新幹線整備促進期成会では、「リニア中央新幹線が新大阪まで延伸される2037年を一つのターゲットとして四国の新幹線の開業を目指す」の実現に向け、中央への要望や広報・啓発に取り組んでいる。